エアクリーナーエレメントの枠(ゴム部分)も無かったので、一から製作します。
枠部分には防振ゴムを使います。
一列カットして裏側に残ったデコボコをカット。
ヤスリで均して・・・
お気に入りの100均のゴム用ボンドで接着。
取り付けテスト。
ちょっと大きかったので3回やり直したらガタガタになりました。思い通りにはいかないものですな~
15、6年前に買ったデイトナのターボフィルターです。経年劣化でボロボロになってました。
何とか使えそうな部分を切り取って・・・
木工用ボンドで接着。
くっ付いたのを確認してから縫製。
防振ゴムで作った枠に2センチ幅に切ったゴム板を接着して・・・
縫い合わせればエアクリーナーエレメントの完成です。
これで、ノーマルサイレンサーで120番のメインジェットでもビュンビュン回る?事でしょう。
と、
エアクリーナーケースシールがボロボロになってたので・・・
住友スリーエムの防水テープで補修。
貼り付けるのは簡単なのですが掃除が大変です。
この防水テープはスポンジのようにボロボロにならないそうなので、もう一生補修する必要は無い!と、思いたい!のね~
2014年10月11日土曜日
エアクリーナーエレメント製作と・・・
2014年10月8日水曜日
エアクリーナーエレメント
出来ました。
「TLM220 スーパーダイナマイトターボフィルターエアークリーナーエレメントタイプ1」仮称です。
性能アップはもちろん、完全ハンドメイドによる美しいカットと手縫いならではの丁寧な縫製、その完璧な仕上がりは手にした貴方を虜にする事でしょう。
テヘペロ☆
詳細は取り付け時に・・・
「TLM220 スーパーダイナマイトターボフィルターエアークリーナーエレメントタイプ1」仮称です。
性能アップはもちろん、完全ハンドメイドによる美しいカットと手縫いならではの丁寧な縫製、その完璧な仕上がりは手にした貴方を虜にする事でしょう。
テヘペロ☆
詳細は取り付け時に・・・
2014年10月7日火曜日
タンク サビ落し完了?
恐ろしく錆びててこれは絶対穴が開いてる!と思っていたタンク。よくよく見ると使えそうなのでキャップもコックも付けたままサビ取りをしました。
先ずは、洗浄目的でパイプユニッシュを薄めた温水をタンクに満たして一日放置。
次に、10倍に薄めたサビ取りクリーナーを満タンにしてまたもや1日放置。
ワイヤーブラシが届く範囲はブラシで擦り、届かない所は液を少し残して小石を入れ、サビを落すようにガラガラと振り回しました。
しかし、一度では落ちず再度同じ作業をする事に・・・
出てきたサビです。(驚)
それでも、タンクキャップ中のサビは落ちてませんので、分解して中側のサビを真鍮ブラシで擦り落としました。
と、2回の作業で見える範囲はほぼ納得できる状態になりました。
漏れは無いようです。
で、万全を期してコーティングしようかしまいかで悩んでたんですが、使用したエーゼットのタンクサビ取りクリーナーの説明文には、「防錆効果があるため、使用後に新たなサビが発生するのを防ぎます。」と書いてあり、このままでもいいかなと・・・?このままでいいよねと・・・?このまま使おうねと・・・
思ってる今日この頃です。
先ずは、洗浄目的でパイプユニッシュを薄めた温水をタンクに満たして一日放置。
次に、10倍に薄めたサビ取りクリーナーを満タンにしてまたもや1日放置。
ワイヤーブラシが届く範囲はブラシで擦り、届かない所は液を少し残して小石を入れ、サビを落すようにガラガラと振り回しました。
しかし、一度では落ちず再度同じ作業をする事に・・・
出てきたサビです。(驚)
それでも、タンクキャップ中のサビは落ちてませんので、分解して中側のサビを真鍮ブラシで擦り落としました。
と、2回の作業で見える範囲はほぼ納得できる状態になりました。
漏れは無いようです。
で、万全を期してコーティングしようかしまいかで悩んでたんですが、使用したエーゼットのタンクサビ取りクリーナーの説明文には、「防錆効果があるため、使用後に新たなサビが発生するのを防ぎます。」と書いてあり、このままでもいいかなと・・・?このままでいいよねと・・・?このまま使おうねと・・・
思ってる今日この頃です。
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