2019年12月4日水曜日

交流バッテリーレスのTLM220も直流化した方が良いのかもしれない

切れてた、割れないテール用の電球を買ってきました。


BA9sの12V4W、2個入りで418円です。
早速、


買って来た4Wをテールランプにします。


こちらはブレーキランプ6W。
大した違いは有りませんな~(笑)

にしても2個で418円とは!高くなりましたね~


今や、送料無料99円でLED球が買える時代。
交流バッテリーレスのTLMも、LED球が使えるように直流化した方が良いかも知れませんね。
幸い?TLMのA.C.レギュレーターは、全波整流レギュレートレクチファイヤーと同じく発電コイルの両端を接続するタイプ。
配線を弄る事無く、全波整流レギュレートレクチファイヤーに交換するだけで直流になってしまいます。
気になる事と言えば、ウインカーリレーと電子ホーンがそのままで使えるのかと言う事くらい。
ま、直流回路の部品を交流回路で使うのはちょっと心配ですが、交流回路の部品を直流回路で使うのは問題ないだろうと思います・・・(何の根拠も有りませんが・・・笑)

が、簡単なんですが面倒臭い!だいたい他人のバイクだし・・・
電球交換で済むのなら電球交換で良いか!(笑)


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