いや~
先週の金曜から頭が頭痛で腰が腰痛で、ほぼ寝てました。
早くも今年初めての風邪ですな~ 免疫力が落ちているのかぁ?
で、マシになった本日午後、去年の乗り納めで気になってたハンドル幅を詰める事に。
測ると80.5cmもありました。
記憶には有りませんがこの幅にしたのは私だった筈です。
昔のレンサルはストレート部分が短く、理想の78cmにカットした場合、集中スイッチを挟んで取り付ける事になるクラッチレバーは、どうしたって曲がり部分にかかってしまいます。
で仕方なく曲がり部分に無理やり付ける訳ですが、曲がり部分に付けられたクラッチレバーは当然斜めになってしまいます。
気になりますよね~
最初は我慢して使ってた私ですが、とうとうレンサルを諦め当時BOSCO MOTOが輸入してたMTに変更しました。MTはストレート部分が長く使いやすかったです。
んで、このハンドルは曲がり部分がリニューアルされたレンサルなのですが、レンサルはレンサルだし怪しいよね?と、左右1cmくらいのカットでとどめて置いたんじゃないかと思います。
がしかし、80.5cmはやっぱり広い。
あと1cm?
あいや、やっぱ8㎜にしとこ・・・
パイプカッターで切り込みを入れてと
鉄ノコで・・・
10分経過?
20分経過?
ハンドルを切る度に思い出すのが、足つきのM(TYRの頃ね。BETAに乗り換えてからは足つきのMと言う異名は返上されてます)こと大工のMさんです。
ある日ハンドル交換を始めたMさんは、自分のトラックから電動丸ノコを取り出しチュイーンとね。
「おっさん何すんねん!」と思った瞬間切れてました。
丸ノコって木を切るだけじゃないのかね!アルミも切れるかね!ハンドルの硬いアルミも切れるかね!
その間、片方1~2秒ですよ!あーた。ハンドルが1、2秒で切れるんですよ!あーた。(驚)
恐るべし足つきのM!もとい大工のMさん。
でこちとら、相も変わらず小一時間かけて必死で切りましたとも。
78.5cmね。
うん宜しかろう。
後はもう少し手前に引いてもう少し高くしたいな~
他人のバイクやけど、オレが乗り易ければ他人も乗りやすいに決まってる。
やったるで。(笑)
2019年1月14日月曜日
2019年1月6日日曜日
TLMにGASGASのシートフェンダーを載せてみた
2018年12月28日金曜日
アクセルが重い!
TLMは2ストロークエンジンですので、クランクベアリングやピストン回りを潤滑する2ストオイルが必要です。
オイル給油方式は、吐出量をスロットル開度により調節する分離給油方式ですので、スロットルバルブと共にオイルポンプのコントロールレバーもアクセルワイヤーで引っ張らなければなりません。当然アクセルは重くなります。
また、オイルポンプはエンジンで回してますのでパワーが食われるうえに、オイル量も濃い目に設定されているため、コンペで使用される方はオイルポンプを取り外して混合給油にされてました。
私もコンペに出てましたが、基本的に街乗りとツーリング用でしたので、分離給油のままにしていました。
分離給油はやはり便利ですので、アクセルの重さはただただ我慢してた訳です。
がしかし!
弱スロットルスプリングに変更した、TLRの軽~いアクセルに慣れた今となっては、重い!重過ぎる!
何とかしたい!
が、混合にするのは嫌だ!(だいたい人様のバイクですしね)
妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・
分離給油のオイル量は混合の場合より多い筈なので、ワイヤーを外しても大丈夫なんじゃないか?オイルポンプ全閉のままでも大丈夫なんじゃ?もしくはオイルポンプ半開または全開等任意の位置で固定するとか、とにかくオイルポンプ側のワイヤーを外せないのか・・・
元々、スロットル全開時にオイルポンプボディの刻印とコントロールレバーの合わせマークが合わなければならないのを、あえて合わせてないし・・・
大丈夫なんじゃ?
妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・
アカン!アカンで~!焼き付いたらシャレにならんで~!
やっぱ、抵抗を減らすくらいしか対策は無いで~
ならば!
奇跡の潤滑油 ベルハンマー!
これはもうトゥルットゥル!になるらしい。
んがしかし、さ、3,000円! 潤滑油に、3,000円!!
何時も123円のグリススプレーしか使ってないのに。
ううううう・・・無理!
こんな時は!
貧乏人の味方 エーゼッート!
98円だゼッート !
ベルハンマーと同じだよね!絶対そうだよね!
ジャンクションを外してと・・・
浸み込む浸み込む浸み込む・・・
と、全てのワイヤーとスロットルパイプ等に惜しげもなく注入したのであります。
で、気になる結果は・・・
こんな所で申し上げるような事では有りませんので、これ以上は書きますまい。(笑)
「って、書けよ!」
仕方が有りませんね~
結果はただのメンテナンスでした。
ワイヤーを2本、リターンスプリングを2つ引っ張ってる分離給油としては、これ以上どうしようも無いと言う結論です。
アクセルを軽くするには混合給油にするしか有りませんな~
残念!
オイル給油方式は、吐出量をスロットル開度により調節する分離給油方式ですので、スロットルバルブと共にオイルポンプのコントロールレバーもアクセルワイヤーで引っ張らなければなりません。当然アクセルは重くなります。
また、オイルポンプはエンジンで回してますのでパワーが食われるうえに、オイル量も濃い目に設定されているため、コンペで使用される方はオイルポンプを取り外して混合給油にされてました。
私もコンペに出てましたが、基本的に街乗りとツーリング用でしたので、分離給油のままにしていました。
分離給油はやはり便利ですので、アクセルの重さはただただ我慢してた訳です。
がしかし!
弱スロットルスプリングに変更した、TLRの軽~いアクセルに慣れた今となっては、重い!重過ぎる!
何とかしたい!
が、混合にするのは嫌だ!(だいたい人様のバイクですしね)
妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・妄想中・・・
分離給油のオイル量は混合の場合より多い筈なので、ワイヤーを外しても大丈夫なんじゃないか?オイルポンプ全閉のままでも大丈夫なんじゃ?もしくはオイルポンプ半開または全開等任意の位置で固定するとか、とにかくオイルポンプ側のワイヤーを外せないのか・・・
元々、スロットル全開時にオイルポンプボディの刻印とコントロールレバーの合わせマークが合わなければならないのを、あえて合わせてないし・・・
大丈夫なんじゃ?
妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・妄想終了・・・
アカン!アカンで~!焼き付いたらシャレにならんで~!
やっぱ、抵抗を減らすくらいしか対策は無いで~
ならば!
奇跡の潤滑油 ベルハンマー!
これはもうトゥルットゥル!になるらしい。
んがしかし、さ、3,000円! 潤滑油に、3,000円!!
何時も123円のグリススプレーしか使ってないのに。
ううううう・・・無理!
こんな時は!
貧乏人の味方 エーゼッート!
98円だゼッート !
ベルハンマーと同じだよね!絶対そうだよね!
ジャンクションを外してと・・・
浸み込む浸み込む浸み込む・・・
と、全てのワイヤーとスロットルパイプ等に惜しげもなく注入したのであります。
で、気になる結果は・・・
こんな所で申し上げるような事では有りませんので、これ以上は書きますまい。(笑)
「って、書けよ!」
仕方が有りませんね~
結果はただのメンテナンスでした。
ワイヤーを2本、リターンスプリングを2つ引っ張ってる分離給油としては、これ以上どうしようも無いと言う結論です。
アクセルを軽くするには混合給油にするしか有りませんな~
残念!
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