2020年6月27日土曜日

失敗 AJPのマスターシリンダーは付けられなかった・・・(泣)

ゴム類の補修が終わりました。


ので、組み立てましょう。
それっ!


Oリングを嵌めてと・・・


ツバ部分が割れた窓を押し込んでと・・・


Cクリップで止めてと・・・


ツバが無くなってる部分に2液式エポキシを塗り込んで完成です。


漏れテストしなければなりませんので、早速取り付けましょう。
中華製マスターシリンダーはグリップゴムと集中スイッチを取り外さなければならないのでとても面倒です。
やっぱ2つに割れるタイプでないとね~


てっ!
これはアカン!!


集中スイッチが邪魔で付けられませんでした。
今までの努力が水の泡ですがな・・・

今朝、MITANIにクラッチレバーを発注したのにね~(泣)


2020年6月26日金曜日

AJPのマスターシリンダー補修 ラバーペイントでうっふん

出た!水道用Oリング。


元のOリングがヘタってるのよね~


ほれ入った。


てっ!入らん・・・
アカンか~

なら元のOリングを復活させよう。
それっ!


プッシュー!


ならばこれも補修しよう。
それっ!
プッシュー!


出来た。
使えるんやろか?(笑)


2020年6月24日水曜日

AJPのクラッチマスターシリンダーの途中経過

実は、AJPのクラッチマスターシリンダーのダイヤフラムに穴が開いてます。
駄目です。ブレーキフルードが漏れます。

以前、エーゼットのラバーペイントでダイヤフラムの修理をしました。
バッチリです。最高ですラバーペイント。
だもんで、今回もラバーペイントしちゃいます。
それっ!


今回は外側?内側?の片側だけペイントしました。
そうです。手抜きです。


どうです。
ペーパーで平らにしてから塗れよ!って感じの仕上がりですが、ココが穴だ!と分かる素晴らしい仕上がりになりましたね。

と、動きの渋かったスレーブシリンダー。


良く分からんのです。
動くようになったとロッドを差し込むと全く動かなくなって抜けない。力いっぱい引っ張っても抜けない。
同じ事を何度も繰り返し、ロッドのネジ部分でゴムが削れてカスがボロボロ出るのですが、変わらず渋い。
結局細い丸棒ヤスリを突っ込んでグリグリし、メタルラバーを吹き掛けて動くようにしました。
がしかし、今度は軽く動き過ぎてるような・・・
これではフルードが漏れるんじゃね? 圧が掛かったら噴き出すんじゃね?
と言うような現状です。( ^ω^)ホホホホ